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10/3 東京1〜4R 注目馬と見解(稍重想定)

まなび
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10月3日(土)の東京競馬、午前の1〜4Rの注目馬と穴馬です。馬場は稍重を想定しています。

明日の馬場の読み:ダートは前残り、芝は差しも届く

東京競馬場の過去データ(2010年〜2026年6月)で、秋開催の開幕2日間に馬場が稍重以下だったレースを調べました。

条件レース数前(逃げ・先行)の複勝率(単回)差し(中団・後方)の複勝率(単回)勝ち馬のうち差し
ダート11229.1%(137)15.8%(63)44%
芝5429.0%(68)17.7%(90)58%
  • ダートは前残り:前に行った馬が複勝率も回収率も上回ります。軸は逃げ・先行型です。
  • 芝は差しも届く:好走する確率は前の馬が高いものの、勝ち馬の58%は差しで、回収率も差しが上です。軸は先行型、相手と穴に差し馬を厚めに入れます。
  • 「開幕週は前残り」と言われますが、東京の秋開催では開幕2日間の方が、過去には差しが届いていました。

そのほか、稍重の東京で成績が上がる血統(芝はモーリス、ダートはルヴァンスレーヴ・ナダル)と、前に行く馬に乗る減量騎手(先行馬で単勝回収率151%)も評価に加えました。

この記事の見方

各馬の過去走から、前走の着差・前走着順・近5走の平均着順・4角の位置取りを点数化し、上の馬場の読みを加えて印を打ちました。「穴」は、点数では上位4頭に入らなかったものの、好走できる根拠がある馬です。

当日のオッズと馬体重は反映していないので、レース前に確認してください。

1R 2歳未勝利(ダート1600m・15頭)

ダートは前残り想定。本命は外枠から先行できる13スターフラッシュです。東京ダ1600mは外枠ほど有利で、稍重では7〜8枠の複勝率が24.4%、1〜2枠は17.2%です。

印馬番馬名枠騎手脚質前走
◎13スターフラッシュ7ルメール先行東京ダ1400 新馬2着(0.2秒差)
○15ヒゲキリ8三浦皇成逃げ中山ダ1800 新馬2着(0.5秒差)
▲5ワンダーマーベル3横山琉人差し中山ダ1800 新馬4着(0.3秒差)
穴8セイウンガジュマル5木幡巧也先行新潟ダ1200 8着
穴3サードアイ2丸山元気先行中山ダ1800(不良) 6着
  • 13スターフラッシュ:デビュー戦は同じ東京ダートで4角2番手から2着。外枠・先行・ルメール騎手と、コース傾向に合う条件がそろっています。
  • 15ヒゲキリ:新馬戦は不良馬場を逃げて2着。渋ったダートでの逃げ残りに期待できます。
  • 5ワンダーマーベルは差し型なので、3着までの評価です。
  • 穴の8セイウンガジュマル:2走前の福島ダ1150mで4角2番手から5着。ダートで前に行けるスピードがあり、前残りなら一変があります。
  • 穴の3サードアイ:不良馬場の中山で4角4番手を経験。内寄りの2枠はやや不利なので、3着候補です。

点数で4番手だった10アオイノリプーは、これまで芝しか走っておらず今回が初ダートです。人気になるなら疑ってかかりたい一頭です。

2R 2歳未勝利(芝2000m・11頭)

芝は差しも届く想定。軸は好走率の高い先行型の6ロゼプレミアで、相手には上がりの速い差し馬を入れます。

印馬番馬名枠騎手脚質前走
◎6ロゼプレミア6横山和生逃げ札幌芝2000 2着(タイム差なし)
○8シアルナーレ7戸崎圭太先行新潟芝2000 2着(0.2秒差)
▲4インテルラゴス4ルメール差し新潟芝1800 6着(上がり33.7)
△2ラルコ2田辺裕信先行中山芝1800 4着(0.6秒差)
穴11スターマイン8岩田康誠差し新潟芝1800 3着(上がり33.5)
穴1セイウンオオゾラ1大野拓弥先行〜差し中山芝2000(重) 6着
  • 6ロゼプレミア:前走は札幌芝2000mを逃げてタイム差なしの2着。近2走とも逃げて2着と安定しています。
  • 8シアルナーレ:戸崎騎手はこのコースの稍重で複勝率63%。稍重で不利な7枠ですが、前走は4角2番手から2着と地力は上位です。
  • 4インテルラゴス:前走は6着ですが、上がり33.7秒と切れる脚があります。差しが届く開幕週の芝で、ルメール騎手(このコースで複勝率75%)なら巻き返せます。
  • 穴の11スターマイン:上がり33.5秒と33.1秒と、メンバー最速クラスの末脚。外枠でも、差しが届く馬場なら一発があります。
  • 穴の1セイウンオオゾラ:重馬場の中山芝2000mで4角2番手から6着(0.9秒差)。渋った馬場の経験があり、稍重で有利な1枠です。

3R 2歳新馬(芝1400m・18頭)

新馬戦なので過去走のデータはありません。騎手、厩舎、稍重の東京芝で強い血統から注目馬を挙げます。

印馬番馬名性騎手調教師父
◎12マデイラシトリン牝ルメール田中勝春スワーヴリチャード
○2ソードオブステート牡田辺裕信堀宣行モーリス
▲10イレブンローズ牝横山武史栗田徹Uncle Mo
穴4ニシノナイトライト牝野中悠太郎和田勇介イスラボニータ
  • 12マデイラシトリン:東京芝1400mで最も成績の良いルメール騎手(稍重で複勝率59%)が騎乗します。
  • 2ソードオブステート:モーリス産駒は、東京芝の稍重以下で複勝率36.9%・単勝回収率240%。堀厩舎の素質馬で、馬場が渋るほど評価が上がります。
  • 穴の4ニシノナイトライト:イスラボニータ産駒は東京芝で単勝回収率165%、稍重以下は複勝回収率157%と穴を開ける血統です。

パドックと返し馬の気配、単勝オッズもあわせて判断してください。

4R 障害オープン(3100m・12頭)

本命は前走を勝った先行型の2メイショウソウセキです。障害戦は飛越の安定感と、前にいられるかが重要です。

印馬番馬名騎手前走近4走
◎2メイショウソウセキ難波剛健中京障害3000 1着(0.2秒差)1-3-3-8着
○7ブラックバラード伴啓太福島障害2750 3着3-1-4-2着
▲3ブライトマン大江原圭東京障害3000 1着(0.9秒差)1-10-15-6着
穴11ハイウェイスター中村将之京都障害3170 7着(1番人気)7-2-1-2着
穴6トーアマリシテン土田真翔中京障害3000 5着5-1-3-2着
  • 2メイショウソウセキ:前走は中京で逃げ切り。近4走中3走で4角2番手以内を通っています。
  • 7ブラックバラード:近4走すべてで4角4番手以内。新潟では1.4秒差の圧勝があり、安定感はメンバー上位です。
  • 3ブライトマンは前走の東京障害3000m(稍重)を0.9秒差で圧勝。ただしその前は10着と15着と波があります。
  • 穴の11ハイウェイスター:前走は1番人気で7着ですが、その前は2着・1着・2着。小倉では1.0秒差の圧勝もあり、前走の大敗で人気を落とすなら巻き返しの筆頭候補です。
  • 穴の6トーアマリシテン:近4走で1着・3着・2着。4角を先頭〜3番手で回る先行型で、安定感は上位です。

※障害戦は東京のコースデータを集計していないので、過去走だけで評価しています。本記事の内容は的中を保証するものではありません。

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