金価格が反発した理由|9/29ゴールド相場の分析と今夜の注目点
まなび
猫と 勝負と 好きなこと。
2026年10月8日、金価格(ゴールド・XAUUSD)は前日の急落のあと、4103〜4143の範囲でもみ合う一日でした。東京時間に4143まで戻したものの、戻り売りゾーンで止められ、下降トレンドの中の一休みという形です。この記事では、今日の値動き、戻り売りゾーンの答え合わせ、今後の見方をまとめます。
| 時間(日本時間) | 値動き | ポイント |
|---|---|---|
| 07:25 | 4103.25 | 朝の安値 |
| 09:00〜11:40 | 4105 → 4143.49 | 東京時間に反発。戻り売りゾーン②(4136〜4140)の少し上まで |
| 13:10 | 4142.09 | 高値を切り下げ(二番天井) |
| 14:20〜15時台 | 4128 → 4114 | ゾーン②で止められて下落 |
| 15:00〜22:10 | 4110〜4133 | ゾーン①(4118〜4130)のまわりで横ばい |
| 21:30 | 4131 → 4121 | 新規失業保険申請件数の発表で小さく下げる |
| 22:10 | 4127前後 |
※時刻はMT5のサーバー時間(UTC+3)に6時間を足した日本時間です。数字は22:10時点のものです。
昨日の記事で、次の戻り売りは① 4118〜4130、② 4136〜4140と書きました。どちらも上値の壁として効いています。
ゾーン②(4136〜4140)は、ルールどおりなら売れていました。
ゾーン①(4118〜4130)は、今日は上値も下値も止める「真ん中」になっています。 一日中この中を行ったり来たりしていて、方向が出ていません。
結論:短期は方向感がなく、中期は下向きのままです。今はゾーン①の真ん中なので、新しく入るのは見送ります。
| シナリオ | 条件 | 対応 |
|---|---|---|
| 戻り売り | 4136〜4143(ゾーン②と今日の高値)に戻す | 5分足で高値の切り下げを確認してから売る。損切りは4148前後、利確は4103 → 4066 |
| 下に抜ける | 1時間足の終値が4103を下回る | 昨日の安値4066を試しに行きやすい。割れた4103〜4110への戻りが次の売り場 |
| 上に抜ける | 4時間足の終値が4143を上回る | 戻りが深くなる。次の壁は4164〜4171(4時間足EMA50と10/7の高値) |
※本記事は個人の相場観と検証の記録であり、投資勧誘を目的とするものではありません。
価格データ:MT5 XAUUSD 5分足(2026年7月22日〜10月8日)