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金価格は4103〜4143でもみ合い|10/8ゴールドの戻り売りゾーンは上値の壁に

まなび
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2026年10月8日、金価格(ゴールド・XAUUSD)は前日の急落のあと、4103〜4143の範囲でもみ合う一日でした。東京時間に4143まで戻したものの、戻り売りゾーンで止められ、下降トレンドの中の一休みという形です。この記事では、今日の値動き、戻り売りゾーンの答え合わせ、今後の見方をまとめます。

10月8日のゴールドの値動き(XAUUSD)

時間(日本時間)値動きポイント
07:254103.25朝の安値
09:00〜11:404105 → 4143.49東京時間に反発。戻り売りゾーン②(4136〜4140)の少し上まで
13:104142.09高値を切り下げ(二番天井)
14:20〜15時台4128 → 4114ゾーン②で止められて下落
15:00〜22:104110〜4133ゾーン①(4118〜4130)のまわりで横ばい
21:304131 → 4121新規失業保険申請件数の発表で小さく下げる
22:104127前後

※時刻はMT5のサーバー時間(UTC+3)に6時間を足した日本時間です。数字は22:10時点のものです。

戻り売りゾーンの答え合わせ

昨日の記事で、次の戻り売りは① 4118〜4130、② 4136〜4140と書きました。どちらも上値の壁として効いています。

ゾーン②(4136〜4140)は、ルールどおりなら売れていました。

  1. 11:40に4143.49、13:10に4142.09と、高値を切り下げました。
  2. 14:20に、その間の安値4128.45を5分足の終値で割りました(4128.21)。ここが売りのシグナルです。
  3. その後15時台に4114.01まで下げたので、約+14ドル取れた計算です。損切りは高値4143.49の少し上(4146〜4148)になります。

ゾーン①(4118〜4130)は、今日は上値も下値も止める「真ん中」になっています。 一日中この中を行ったり来たりしていて、方向が出ていません。

ゴールドのテクニカル分析と今後の見方

結論:短期は方向感がなく、中期は下向きのままです。今はゾーン①の真ん中なので、新しく入るのは見送ります。

  • 1時間足:EMA20(4122.6)とEMA50(4128.6)にはさまれ、方向感がありません。
  • 4時間足:価格はEMA20(4133.9)とEMA50(4164.8)の下。中期の下向きは変わっていません。
  • 日足:昨日の大陰線のあとの小さな足で、下げの途中の一休みです。
シナリオ条件対応
戻り売り4136〜4143(ゾーン②と今日の高値)に戻す5分足で高値の切り下げを確認してから売る。損切りは4148前後、利確は4103 → 4066
下に抜ける1時間足の終値が4103を下回る昨日の安値4066を試しに行きやすい。割れた4103〜4110への戻りが次の売り場
上に抜ける4時間足の終値が4143を上回る戻りが深くなる。次の壁は4164〜4171(4時間足EMA50と10/7の高値)

まとめ:10月8日の金価格

  • 前日の急落のあと、4103〜4143でもみ合い
  • 東京時間の戻りは4143で止められ、戻り売りゾーン②ではルールどおりなら約+14ドル
  • ゾーン①(4118〜4130)は方向が出ない「真ん中」。ここでは入らない
  • 売るなら4136〜4143まで引きつけて確認を待つ。下は4103、4066が目安
  • 中期(4時間足・日足)の下向きは続いている

※本記事は個人の相場観と検証の記録であり、投資勧誘を目的とするものではありません。

価格データ:MT5 XAUUSD 5分足(2026年7月22日〜10月8日)

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