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10/3 京都1〜4R 注目馬と見解

まなび
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10月3日(土)の京都競馬、午前の1〜4Rの注目馬と穴馬です。馬場は晴れ・良で発表されています。

京都の馬場の読み:芝もダートも前残り

京都競馬場の改修後(2023年〜2026年5月、1,859レース)のデータでは、芝もダートも逃げ・先行が強く、差しが届きやすい東京とは対照的です。

条件レース数逃げの複勝率先行の複勝率後方の複勝率
芝85437.5%36.6%8.6%
ダート1,00543.4%42.1%5.5%
秋の4回京都・開幕2日間のダート(2010年以降)16450.3%38.3%6.1%

今日は秋の4回京都の開幕日です。ダートは開幕週に逃げ馬の複勝率が5割を超えるので、前に行ける馬を軸にします。京都ダートで成績の良い血統は、ナダル(複勝率37%)とルヴァンスレーヴ(32%)です。

この記事の見方

各馬の過去走から、前走の着差・前走着順・近5走の平均着順・4角の位置取りを点数化し、上の馬場の読みを加えて印を打ちました。「4角位置」は近5走の「4角の通過順÷頭数」の平均で、小さいほど前にいたことを示します。単勝オッズは当日9時半ごろのものです。

1R 2歳未勝利(ダート1400m・15頭)

本命は先行できる13ジョルティーニです。デビュー戦の中京ダ1400mで、4角を前で回って2着でした。前に行ける馬が少ないメンバーなので、前残りの京都ダートでは信頼できます。

印馬番馬名騎手単勝前走4角位置
◎13ジョルティーニ松山弘平2.0中京ダ1400 新馬2着0.17
○15ゴールデンレシオ柴田裕一郎5.6阪神ダ1200 未勝利3着(0.2秒差)0.64
▲3ダノンアズール西村淳也8.5中京ダ1800 未勝利5着0.16
穴5ペアスターロード坂井瑠星8.3福島芝1800 未勝利10着0.09
  • 13ジョルティーニ:松山騎手は京都ダートで447騎乗・複勝率44%。単勝2.0倍の人気も、データからも納得できます。
  • 15ゴールデンレシオ:前走は0.2秒差の3着。ただし中団からの差し型(4角位置0.64)なので、前残りの展開では2・3着までの評価です。
  • 3ダノンアズール:前走は5着ですが、ダートで4角を前で回れる馬です。距離短縮で前に行ければ粘れます。
  • 穴の5ペアスターロード:近走の4角位置は0.09とメンバーで最も前。これまでは芝を使っており初ダートですが、先行力を生かして逃げれば一変があります。

2R 2歳未勝利(芝1800m外回り・10頭)

本命は先行型の10ウィクフォードです。京都芝1800m(外回り)は改修後、逃げの複勝率36%・先行38%と前が有利で、枠の差はほとんどありません。上位3頭はいずれも前走2着で点数が並んでおり、位置取りで差をつけました。

印馬番馬名騎手単勝前走4角位置
◎10ウィクフォード西村淳也3.2福島芝1800 新馬2着(0.5秒差)0.19
○3メイショウジェード太宰啟介3.6阪神芝2000 未勝利2着(タイム差なし)0.39
▲8ルーメンルーナエ川田将雅3.9阪神芝1600 新馬2着(0.2秒差)0.40
△1イッペイ浜中俊8.7札幌芝2000 未勝利3着(0.5秒差)0.44
  • 10ウィクフォード:新馬戦は4角を前で回って2着。西村騎手は京都芝で397騎乗・複勝回収率100%と、この競馬場で信頼できる騎手です。
  • 3メイショウジェード:近3走の平均が2.0着と安定。前走はタイム差なしの2着で、勝ち切る力はあります。
  • 8ルーメンルーナエ:川田騎手は京都芝で複勝率60%と圧倒的です。先行集団から後ろ寄りなので印は3番手ですが、実力は上位2頭と互角です。

10頭立てで上位3頭が抜けているので、穴は狙いにくいレースです。

3R 3歳以上1勝クラス・牝馬限定(ダート1400m・16頭)

本命は1番人気の1スターフュージョンです。近3走の平均が1.7着で、先行できる点も京都ダート向きです。

印馬番馬名騎手単勝前走4角位置京都での3着以内
◎1スターフュージョン鮫島克駿3.1阪神ダ1200 1勝クラス2着0.271戦1回
○11ヒルノプーリア秋山稔樹5.3阪神ダ1200 1勝クラス5着0.112戦2回
▲2ワイズギャング古川吉洋9.2阪神ダ1400 1勝クラス2着0.484戦1回
△14ダンシングドール松若風馬5.9阪神ダ1400 1勝クラス3着0.703戦0回
穴4トゥインクルピカ田山旺佑25.4地方ダ1500 1着0.22初
  • 1スターフュージョン:前走は1勝クラスで2着(0.3秒差)。京都ダートでもすでに3着以内があります。
  • 11ヒルノプーリア:近走の4角位置が0.11とメンバー屈指の先行力で、京都は2戦2回3着以内。前走の5着で点数は下がりましたが、前残りの京都なら評価を上げます。
  • 14ダンシングドール:3番人気ですが、中団から後を走る差し型(4角位置0.70)で、京都では3戦して3着以内がありません。人気ほどは信頼できません。
  • 穴の4トゥインクルピカ:地方で勝っての転入で、先行型(4角位置0.22)。地方の勝ちは割り引きが必要ですが、前残りなら粘る場面があります。

4R 2歳新馬(ダート1800m・14頭)

新馬戦なので過去走はありません。京都ダートで成績の良い血統と騎手から注目馬を選びました。

印馬番馬名騎手父単勝
◎12バルチックアンバー西村淳也ナダル4.9
○8デラスゴイガン松山弘平ジャスタウェイ5.3
▲14ロイヤルガミーヌ浜中俊ルヴァンスレーヴ7.9
△9トラモンターナ斎藤新ルヴァンスレーヴ10.5
穴5モンサンブラヴール柴田裕一郎ルヴァンスレーヴ64.8
  • 12バルチックアンバー:ナダル産駒は京都ダートで162頭・複勝率37%と、種牡馬の中でトップの成績です。西村騎手の騎乗で、1番人気も納得できます。
  • 8デラスゴイガン:松山騎手は京都ダートで複勝率44%。騎手の力で対抗です。
  • ルヴァンスレーヴ産駒が3頭:京都ダートで220頭・複勝率32%と平均を大きく上回る血統です。14ロイヤルガミーヌと9トラモンターナを相手に、単勝64.8倍の5モンサンブラヴールを穴に押さえます。

新馬戦はパドックと返し馬の気配も大きな判断材料です。スタートが速そうな馬を優先してください。

※過去データに基づく傾向分析です。オッズと馬体重はレース直前のものを確認してください。本記事の内容は的中を保証するものではありません。

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